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恵子ホームズの活動報告

2024(令和6年)秋の活動報告

 

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11日(水)

 

羽田着。飛行機を乗り換えて、札幌千歳空港に着き、息子の車で、ニセコ(倶知安)の息子の家に到着。4歳の孫との楽しい時を過ごしました。

 

14日(土)

札幌手稲グレース・コミュニティ・チャーチの夕拝で証をしました。益田良一・静子先生には15年前にロンドンでお会いしました。その時両先生はHTBHoly Trinity Brompton)が開催した恒例のAlpha Conferenceに出席されていました。当時私はHTBにいました。以後毎年のように招いてくださいます。今は主任牧師 は益田 結牧師です。他に吉井節子牧師、益田美佳牧師がおられます。

 

ここではアルファコースで、イエス様のことを正しく知ってゆき、マリッジコースでは多くのご夫婦が恩恵を受けています。去年は、静子先生のご著書「黙示録」のスタディブックをいただきました。

 

翌日15日、日曜礼拝でも証し、メッセージをさせていただきました。

 

 

18日(水)

地中海ソプラノ歌手、工藤篤子さんの紹介で、札幌聖書キリスト教会祈り会でメッセージ。堀田修一牧師。

 

22日(日)

札幌オリーブチャペルにてメッセージ。石田吉男牧師。この教会に数年前にも招いていただき、アガペワールドのメンバーと別館に泊めていただきました。今年は私一人だったので、教会に2泊させていただき、ご家族との交流を楽しみました。2冊の御本をいただき、石田先生の凄まじい生き方に感動しています。

『献身 サレパテの女とその息子』遠藤町子著
『細き声 みことばに生きる』石田吉男著

23日(月)

石田先生の教会の近所にお住まいの工藤篤子さんの札幌のお家で、篤子さんの音楽友達にアガペワールドの活動の紹介をさせていただきました。夕食は、篤子さん手作りのカレーにおかわり希望続出。

 

 

28日(土)

息子の家族との団欒は短いものでした。この日、羽田より小菅啓子に迎えられて、彼女の家に着きました。

 

 

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2日(水)

国際基督教大学(ICU)で韓国の学生と日本の学生たちに、副学長であられるMark William 教授が、韓国の大学教授と共同企画の「和解」の講義の一部を受け持ちました。主に韓国の学生10名、日本の学生10名のセミナーで、積極的な意見や質問が出、また、講義の纏めもしてくれ、楽しく有意義な授業となりました。 

 

 

2日(水)ー 9日(水)

本郷台キリスト教会に2日より9日まで宿泊させていただきました。本郷台キリスト教会では、20年以上お世話になっています。コロナ発生前までは毎年のように宿泊させていただき、メッセージさせて頂いてきました。

 

 

今はアドバイザー牧師をしておられる池田博先生、登喜子先生にはお世話になり、「心の癒しと和解の旅」では当教会員がよくホームスティをしてくださいました。イーディス牧師夫人が、いつも送迎担当をしてくださいました。また博先生と登喜子先生は、連合軍の元捕虜たちの追悼式がシンガポールで行われた際、その記念すべき追悼式にも出席されました。

イギリスにも来てくださり、多くの元捕虜や民間人抑留者、またその家族との親しい交流をしてくださいました。私たちの「心の癒しと和解の旅」が成功してきたのは、池田両先生や教会の方々の支えがあったからなのです。

 

 

4日(金)

本郷台キリスト教会のリバイバル祈祷週間の祈り会でメッセージをしました。

 

6日(日)

午前:浅草シティチャーチ日曜礼拝、

午後:リバーサイド英語サービス

にてメッセージ。午後の礼拝の後で、教会の大変素敵なレストランで、美味しい食事をいただきました。

 

 

7日(月)

「心の癒しと和解の旅」参加者全員と、Zoom11日からの和解の旅についての打ち合わせ、日本の文化や、滞在に関する心構えなど。今回の和解の旅の参加者は元捕虜家族9名。英国から7名。イタリアから2名。同行者は息子と私。

 

 

11日(金)

午後は日本大学法学部でメッセージ。英国人のTom Lockley先生が大変喜んでくださいました。学生たちも熱心に聞いてくれました。

 

 

「心の癒しと和解の旅」スタート

今回の参加者は、それぞれ別々の日に日本に到着し、午後5時に参加者全員が東京のホテルに集合しました。そこから江東区の「ザ湾岸タワーレックスガーデン」で用意してくださった「歓迎パーティ」に出席し、楽しいひと時を過ごしました。主催者は明治大VIPクラブの責任者、秋山晶代氏と彼女の右腕、大塚桂樹氏など。

 

 

12日(土)

午前中はボランティアの大学生たち5人が、「和解の旅」参加者たちを観光やショッピングに連れて行ってくれ、皆さん、東京を楽しんで帰りました。

 

 

午後はホテルニューオータニで昼食を取りました。前ロンドンで日本大使を務められた鶴岡公二先生が出席してくださいました。その後、ホテルの日本庭園を散歩しました。

 

 

13日(日)

午前9時、チャーターしてあったミニバスで本郷台キリスト教会へ。ここでは久しぶりに「和解礼拝」をしてくださいました。今は主任は池田恵嗣牧師です。式が終わって、食堂で皆さんとお昼をいただきました。

ここでは懐かしい池田博・登喜子両牧師にお会いすることができました。池田博先生は88歳になられていましたが、とてもお元気で若々しく、ご挨拶をなさいました。悔い改めの言葉で元捕虜関係の方々を追悼し、慰め、励まし、またジョークを交えての楽しいご挨拶でした。

 

本郷台キリスト教会を後にして、一行と日本人参加者の方々とミニバスで横浜の保土ヶ谷にある英連邦戦死者の墓地にて、戦死者のための追悼式がありました。獰猛な蚊の大群の奇襲を受けながら、郁子ウイリアム牧師が司式をしてくださり、河田美賀子と清治夫妻が、賛美を導いてくれました。いつも清楚に保ってくださっている戦死者の墓地を後に、学生たちが待つICUへとミニバスで向かいました。

 

ICUはちょうど学園祭で賑わっていましたが、私たちはWorship Roomに導かれました。そこに集まってくださっていた多くの学生や教授の方々に、元捕虜関係者が、それぞれの父親の戦争体験記やその後の生活をPowerPointなどを使って、説明しました。その後は皆さんとの楽しい交流に時間の経つのを忘れました。

 

 

14日(月)

この日は新宿からロマンスカーで箱根に向かいました。素晴らしい天気に恵まれ、芦ノ湖の辺りの洒落たパン屋さんで昼食を取り、ホテルでお茶を飲みながらおしゃべりに花が咲きました。秋風が優しく、富士山が素敵に見え、外国からのお客さんを喜ばせました。

 

 

15日(火)

この日も良い天気に恵まれました。箱根フリーパスで息子のダニエルのリードで、1日中、いろんなところを訪問しました。

 

16日(水)

早朝ホテルを出発し、三島駅に。そこから新幹線で名古屋駅に。そこで1258分発のローカル線で、16.04分に熊野市駅へ。迎えに来てくれていたホテルのミニバスで450分瀞流(せいりゅう)荘へ。東京から新幹線で名古屋まで出れば、もう少し早く行けますが、三島からですとかなり時間がかかります。

OBJOperation Blessings Japan)から4人が、撮影のため参加されました。

 

 

17日(木)

イルカボーイズのMemorial Gardenへ。丸山の千枚田、西山村(恵子の実家)、白糸の滝、荒滝訪問。入鹿の記念碑(メモリアルガーデン)も訪れました。そこでは更家盛一郎(88歳?)さんと恵子の弟の会社から2名がメモリアルガーデンの最終清浄にあたっていました。

 

更家さんは88歳にも関わらず、非常に若々しくお元気で、毎年メモリアガーデンの掃除やお世話をしてくださっています。子供の頃元捕虜の方々との交流もありました。

 

ICUから三宅栄実、神戸から河野加代、アガペワールド支援会会長、藤田宏二郎が夕方到着。

 

 

18日(金)

午前中は入鹿小学校を訪問。全校生徒が10人くらい。

グループに分かれて、子供達が折り紙を教えたり、ゲームをしたり、一行と楽しく遊びました。お昼はホテルで作ってもらったサンドイッチを子供達が給食を食べる時一緒にいただきました。

 

午後は入鹿中学校を訪問。中学生全員で10人弱。

校舎は1995年ー1999年に完成。非常に美しい、設備万端の校舎で、体育室が広く、どのようなスポーツもできる、新しい技術を取り入れています。

この学校では和太鼓を熱心に練習していて、激しい演技を長時間披露してくれました。一行は皆さんが非常に鍛錬した演技に、感動しました。

 

19日(土)

午前、戦時中入鹿鉱山で亡くなった16人のイルカ元捕虜(入鹿ボーイズ)の記念追悼式が行われました。地域の方々も参列してくださり、40人が入鹿ボーイズを忍びました。生還できた元イルカボーイの息子、アシュレイ・プライムとその奥さんシルビアがイタリアから参加しました。アシュレイは大変感激し、スピーチで、お墓を大切に守ってくださっている地域の方々に心からの感謝の言葉を述べ、彼の父は、泰緬鉄道建設の時はタイで日本軍の蛮行を受けたものの、イルカではそのようなことは無く、比較的良かったと父から聞いていたといい、入鹿にはぜひまた来て、ゆっくり過ごし、父親を偲びたいと話しました。

 

南紀リバーサイドチャーチより、寺田雄牧師が賛美リーダーの方々と3人で来てくださり、司式をしてくださいました。

 

 

その午後、一行は恵子の弟の庭でバーベキューを楽しみました。紀和町の旅館では

最近は洋食が無く、朝から和食ばかりだったので、この時とばかりみんさんが洋食に我を忘れて取り組んでいました。

 

この日、学校訪問や追悼式に参加した河野加代が別れを惜しみながら追悼式の後、藤田宏二郎会長はバーベキューの後、大学院生の三宅栄実は夕食の後、それぞれの故郷に帰りました。

 

 

20日(日)

早朝、隣の(和歌山県)にある新宮駅を8.32分に出発。新大阪で、ヘレンとアンディにしばしの別れを告げました。この夫婦とは新横浜で再会します。私たち一行が広島に着いたのは夕方4時近くでした。そこでアガペワールドのメンバー、溝淵尚子と河田美賀子たちと合流し、夕食を共にしました。

 

21日(月)

なおこの案内で、フランス人が経営する、素敵なケーキ屋さんで軽い朝食を楽しみました。

 

原爆資料館に。なぜか、私たちはみんなで一緒に入れなく、バラバラに入りました。人間は素晴らしいことも発明するが、人類破壊の極みも作り出すのですね。私たちは心を痛めました。

平和公園では溝淵尚子の案内で、いろいろなところを訪れ、皆さん熱心に尚子の説明に聞き入っていました。夕方はお好み焼き村に。イギリスの方々は大喜びで、地域の食事に舌鼓を打ちました。

 

22−23日(火ー水)

午前中京都に向かいました。

京都のまちまちの散策、観光を楽しみました。

アシュレイとシルビアは24日にイタリアへ戻るので、一足先に新横浜に行きました。

 

24日(木)

クレアとディビッドにお別れしました。彼女たちは、日本人の友達もいて、もっと京都を楽しみ、日光へと旅すると言っていました。残る私たちは新幹線で新横浜に向かいました。そこで、ルース、リン、タイの3人は友達に会うため別行動をしました。新横浜のホテルでヘレンとアンディに再会しました。

 

25日(金)

ヘレンとアンディと私たちは、群馬県館林に向かいました。そこで戦時中ヘレンのお父さんを助けた、戸部兵士の息子さん、戸部敬広さんに会いに行くためでした。

 

26日(土)

朝、9時半に戸部敬広さんと、私たちが泊まったビジネスホテルで会う約束でした。ダニエルと私がホテルのロビーに降りてゆくと、既に戸部さんとヘレンとアンディが話をしていました。戸部さんがヘレンに携帯の通訳を使って話す方法をヘレンに教えていました。既に3人は親しく会話しているのでした。素晴らしく和んで携帯を見せ合って話し込んでいる姿に安心すると共に、神に感謝しました。

 

館林には多くの沼があります。その一つの沼に案内していただきました。シベリアから渡ってくる白鳥たちは、11月中旬から3月上旬にかけて飛来し冬を越して帰っていきます。10月でしたので、まだ暖かく、白鳥は飛来していませんでしたが、想像を掻き立てる美しい写真が飾られていました。

 

その後、館林の美術館でスペインの巨匠ミロの絵や彫刻、版画を見ました。

その後、お寺に行き、戸部日本兵のための祈り、お墓を訪れました。

昼食はフランス料理をご馳走になりました。

その後、奥様やお孫さんたちの待つ、館林市役所の一室でヘレンが彼女の父親の一生をて短くまとめたパワーポイントを披露しました。

 

 

その夜は横浜に泊まりました。横浜の夜景が非常に素敵で、ヘレンたちは大喜び。

夕食はしゃぶしゃぶ。そこは食べ放題の店で、ロボットが食事を運んでくることに二人は非常に驚き、ロボットが私たちの席にお肉を運んで来るたびに大笑いが絶えませんでした。

 

1028

ヘレンたちは横浜から客船で出発しました。

今年のPilgrimageはこれで無事に終わりました。

お祈りや献金、行事のため尽くしてくださった教会、大学、一般の皆さんに心から感謝いたします。

 

 

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1031

大東文化大学で二コマ講演

 

 

113

東京ユニオン教会に、「和解の旅」に参加してもっと日本を味わうために残っていたクレアとダィビッド夫婦が午後東京会に来てくれ、お昼時間に証しをしました。

翌日クレアたちはロンドンへと出発しました。

 

 

114日ー6

夕方那須のアジア学院へと、例の如く小菅啓子の運転で出発しました。翌日はアジア学院の学生たちが作る、面白い昼食をいただいた後で、講演しました。ここは東南アジアからの学生たちが中心です。講演の終わりに、荒川朋子校長先生、小菅啓子、そして私が、跪いて戦争当時の残虐行為をお詫びしました。アジアの人たちは心の奥底に太平洋戦争の傷を隠し持っています。お詫びを受けてくださり、和解ができました。私たちは感動と感謝の抱擁を交わし、イエスを知るものたちは、神に感謝を捧げました。翌日、喜びと感謝を持ってアジア学院を出発しました。

2023年3月 春号 ニュースレター:

2022年(令和4年)8月から約3ヶ月に渡った恵子の活動報告を4ページの隅から隅まで一杯に満載しています。日本各地で中高校から大学、また教会で幅広い世代の方々との交わりの機会が与えられ、戦争の傷跡にもたらされた癒しを語り続けられました。PDFファイルをダウンロードしてお読みください。

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