「アガペ − 心の癒しと和解の旅」で日本を訪れる元戦争捕虜や家族らを暖かく迎えてくださる日本の方々をご紹介します。
アガペ・ワールド創設者＆ディレクター
恵子・ホームズOBE
夏の陽光に輝く銅製の十字架を通して語られた神様に呼応すること30年超。元極東捕虜たちの心の癒しや和解の功績は、エリザベス女王や天皇陛下から認められた。
日本サイド 代表
小菅 啓子
横浜生まれの横浜育ち。会長を務めていた横浜Aglowに1998年、恵子をスピーカーとして迎えたのをきっかけで、アガペの活動に参画する。和解の一環で、中国や東南アジア諸国を訪問している。
日本サイド 会計
藤田 宏二郎 & 美代子
小堀夫妻の退任に伴い、2020年秋より会計担当を引き継ぐ。アガペとの出会いは英国駐在時の1994年夏、オランダのマーストリヒトで。帰国後も神様の不思議な導きがあった。
河田 美賀子
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鈴木 雅子
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鶴亀 彰
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横田 淳
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阪崎 高志
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台湾FEPOWs
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