最新号 アガペ・ワールド ニュースレター
2022年3月 春号:ロンドンから車で約1時間強の街スインドンに引っ越した恵子からのご挨拶に加え、昨年の活動報告や、フィリピンの思い出を満載しています。先行き不透明感が増す中にあってもクリスチャンが持つ「希望」について、ポール・ダキン理事長が語っています。PDFファイルをダウンロードしてお読みください。
イギリスでは桜によく似たアーモンドが咲く季節となりました。
北海道を訪れたポール・マーレイさんが念願の自著を出版しました。
クリスマスとは何かとの質問を受ける恵子も昔はサンタを祝う日だと思っていました。
ムカデとの初対面を乗り越えた恵子が、フィリピンの戦争体験者たちとの交わりを記しています。